夫の奨学金の返済に追われたあげくの

#夫は大学時代に奨学金を借りて大学に通っていました。半分ぐらいは親が出してくれたのですが、残りを借りており、社会人になってから月に1万円づつ返済しています。

結婚する前は実家暮らしだったので、その間にまとめて返済してくれたら良かったのですが、結婚する時には半分ぐらい残ったままでした。

結婚してしばらくは私もパートをしていたのですが、娘を出産して辞めて専業主婦になりました。

夫の会社は月々手取り17万円程度しかもらえず、その中で奨学金の1万円をねん出することが非常に大変です。

何とか毎月赤字にならないように家計を管理して、奨学金をねん出して返済を続けてきました。

削れるところは削って、節約できないところは無理に削らないようにして、節約生活を初めてもう2年が経ちました。

毎月の生活に少しでもゆとりがほしいと思った私は、独身時代に自分が貯金をしてきたお金から夫の奨学金を支払うことを決意しました。総額60万円を一括返済することとなり、何かあった時の蓄えがなくなってしまいますが、収入が少ない中で住宅ローンと奨学金を返済することは難しかったです。

大学は奨学金で行くという人も多い時代ですが、それが家庭を持ったあとも響いてくる場合もあるのだという事実を痛感しました。

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