車のローンはディーラーより銀行のローンにすべき

#初めてローンを組んだのは、二十代前半の時でした。当時は大学を卒業し、田舎の地元で就職したばかりの時で、通勤や出掛ける際に車が必要だったことから、父が利用しているディーラーに車の見学に伺いました。当初は中古車を買う予定だったのですが、ディーラーの担当者に勧められまして、200万円の新車を購入してしまったのです。

5年ローンでボーナス払いもあったのですが、まだ入社したばかりで給料が低い者にとっては、厳しい支払いが始まったのです。手取りで大体12万円くらいで、そこから車のローン代やガソリン代、通信費、自宅に入れるお金を考えると、手元に残るお金は2万くらいです。このお金は衣類や書籍の購入代金、交際費等で無くなります。ですから全く貯金がありませんでした。

唯一の救いは、実家から通っていたので、家賃が掛からなかったことです。昨年、ようやく全支払を終えたのですが、この体験から自身の収入に見合った買い物をすること、そして先を考えることの大切さを学びました。

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